FAQ
Frequently Asked Questions
ドローンに関するご質問
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Q
ドローンの飛行に許可は必要ですか?
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A
弊社は、原則飛行が禁止されている特定飛行に該当する「人口集中地区(DID)での飛行」「人又は物件から30m未満での飛行」「夜間飛行」「目視外飛行」について、包括申請による飛行許可を取得しておりますので、全国各地でこれらに該当する場合であっても通報のみで飛行することが可能です。但し、空港周辺や小型無人機等飛行禁止法に該当する場所(自衛隊駐屯地付近等)においては別途手続きが必要となります。
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Q
ドローンの資格を所有しているのでしょうか?
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A
弊社社員3名全員が二等無人航空機操縦士の資格を所有しております。
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Q
ドローンによる事故が起きた場合はどのように対応されますか?
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A
弊社は、賠償責任保険に加入をしておりますので保険にて対応させて頂きます。
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Q
撮影した映像の編集はできますか?
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A
編集に関しては、弊社が提携しているエディター様へのご依頼が可能です。イメージ映像等のご要望をお伺いした上で別途お見積りとさせて頂きます。
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Q
高さは何メートルまで飛ばせますか?
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A
150m未満とさせて頂いております。
撮影に関するよくあるご質問
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Q
撮影可能なエリアはどこですか?
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A
主に東北圏内を中心に活動しておりますが、全国各地対応可能です。一度ご相談ください。
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Q
赤外線診断を行う人は資格を持っているのでしょうか?
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A
弊社には、赤外線建物診断技能師を所有している社員が1名おります。資格所有者が診断を行いますのでご安心ください。
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Q
雨や強風の場合はどうなりますか?
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A
弊社パイロットが、雨や強風によりドローンの飛行が難しいと判断した場合は、別途日程調整をさせて頂きます。その場合、追加料金等はございませんのでご安心ください。
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Q
発注から何日で撮影可能か?
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A
飛行場所により異なりますが、最短翌日から可能となります。詳細はお問合せください。
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Q
点検をしてもらいたいけれど、ご近所に迷惑がかからないか不安です
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A
弊社では、飛行前にご近所様にご挨拶とドローン飛行のご説明を行っております。所要時間は短いことと、カーテンを閉める等のご対応を推奨しております。もしそれでもご了承を頂けなかった場合は、無理に飛行させることはございませんのでご安心ください。
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Q
自宅の点検後、損害が見つかった場合修理はしてくれますか?
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A
修理の対応も可能です。その場合、お見積りも無料で作成させて頂きます。
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Q
雨漏りの原因は見つかりますか?
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A
赤外線カメラで撮影することで、雨漏りの兆候を見つけ出すことが可能です。雨漏り箇所は湿気によって温度が異なるため、周囲との温度差がはっきりと映し出されます。撮影条件は、雨が降った後や湿度が高い状況で撮影するとより効果的ですので、適切なタイミングで撮影させて頂きます。
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Q
イベント会場等での撮影は可能ですか?
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A
イベント会場での撮影は、別途許可申請の取得が必要となります。開催日の直前ですと撮影が困難となりますので、お早めにご相談ください。
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Q
公園や河川、山等での撮影は可能ですか?
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A
別途許可申請手続きが必要となる可能性がございます。お早めにご相談ください。
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Q
室内での撮影は可能ですか?
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A
十分なスペースの確保が可能であれば撮影可能です。
その他に関するご質問
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Q
土日祝日でも営業していますか?
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A
窓口は原則平日の9:00~17:00となりますが、土日祝日に撮影することは可能です。お気軽にご相談ください。
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Q
料金はどのくらいかかるのでしょうか?
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A
各種サービスや、撮影の規模、環境によって異なります。詳細はご相談ください。
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Q
交通費はかかりますか?
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A
秋田市内は無料、それ以外は有料となります。詳細はご相談ください。